在宅で暮らす発達障害を抱える方を支える研修会
児童精神科訪問看護では、発達障害や精神的な困難を抱える子どもだけでなく、その子どもを支える家族への支援も重要な役割となります。
本発表では、実際の訪問看護の現場で経験した事例をもとに、子どもとの関係づくり、保護者支援、親子関係へのアプローチ、多職種との連携についてお話しします。
また、訪問看護だからこそ見える家庭での困りごとや、支援が思うように進まない場面での葛藤、スタッフ間での話し合いや支援方針の共有など、現場ならではの工夫についてもご紹介します。
子どもと家族が地域で安心して暮らしていくために、私たち支援者に何ができるのかを皆さんと一緒に考える機会になればと思います。
【日時】
8/1(土)14:00〜 16:30
【参加費】
無料
【開催方法】
ハイブリッド開催
対面会場:大阪公立大学文化交流センター
〒530-0001
大阪市北区梅田1-2-2-600大阪駅前第2ビル6階
オンライン:ZOOM
※申し込み後にマイチケットよりZoomにアクセスできます(Peatixへのログインが必要です)
※協会会員の方は、会員ページよりオンライン参加が可能です。現地参加の場合はこのページよりお申込みをお願いいたします。
【内容】
1 在宅で暮らす発達障害を抱える方への支援の工夫について
神戸大学大学院 保健学研究科 看護学領域 精神看護学 教授
奥野裕子先生より
在宅生活を送る発達障害(自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症など)を抱える方に対する支援の工夫についてお話いたします。
支援者が発達障害の特性を理解し、それぞれの個別性に配慮した支援を行うことは、当事者が安心して地域で生活を継続するために不可欠となります。
特に、生活環境の調整、日常生活スキルの支援、対人関係への配慮など、多角的なアプローチが求められます。
実践的な支援の工夫や具体例を交えながら、支援者としてどのような視点や工夫が必要であるかについて考えていきます。
2 児童精神科訪問看護の現場から~子どもと家族に寄り添う支援の実際~
訪問看護ステーションふらっと
野田明日香氏より
実際にどのような支援を行っているのか、支援の中でもやもやしたこと、チームでどのように対応を工夫しているかなど、現場ならではの視点を共有します。
※申込後のキャンセルは原則できません。あらかじめご了承ください。個人・事業所・法人会員様はマイページより参加できますので、重複して申し込まれないようにご注意ください。
※視聴環境や機器のトラブルにより視聴できなかった場合は、返金等の対応はできかねます。あらかじめZoomの起動やオンライン環境のご確認のうえご参加ください。

主催:日本精神科訪問看護協会(https://psyhvnurse.com/)
お問い合わせ:Peatixより主催者宛にお願いします。
本研修会は、勇美記念財団の助成を受け開催しています。